「美容師逮捕されたって!」シャンプー2500万円を転売!

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「美容師逮捕!」シャンプー2500万円を転売!

美容師が転売で逮捕された

美容師が近年、インターネットで美容室専売のシャンプー等のヘアケア商品の転売をして

逮捕される話題がよく目立つ。

この記事では美容師の転売について自分なりの感想を書いていくことにする。

美容師逮捕《京都新聞引用》

美容室専売シャンプー2500万円転売か 容疑男ら、製造番号削り隠ぺい

京都府警生活保安課と府警木津署は31日、医薬品医療機器法違反(不正表示化粧品販売など)の疑いで、愛知県日進市、化粧品販売業の男(30)と名古屋市名東区、美容室経営の男(35)ら男3人を逮捕した。

逮捕容疑は共謀して6月下旬、化粧品販売業の男が運営するインターネットの通販サイトで、シャンプーやトリートメント5点の製造番号を削り取った上、滋賀県栗東市の会社員女性(40)ら3人に計約2万5千円で販売するなどした疑い。

府警によると、サイトで取り扱われていたのは美容室でしか購入できない「コタ」(京都府久御山町)や「ドレスポイント」(同府木津川市)の商品で製造元はネット販売を認めていない。府警はネット販売の発覚を免れるため、製造番号を削り取ったとみている。

府警の説明では、化粧品販売業の男は美容室経営の男らを通じて仕入れた専売商品などの販売をサイト上で繰り返していたとみられ、昨年12月以降、約2500万円の売り上げがあったという。

 

美容師がシャンプーを転売したら逮捕?

美容室の転売事件

 

美容師逮捕容疑はなに?

商品を仕入れて売る=転売

転売というと聞こえに悪い。でもこの世の中の商品は全て転売という形でビジネスが成り立っている。美容室店頭販売やネットでも転売ということにはかわりはない!

今回の逮捕容疑は、不正表示した化粧品を販売したことだ。

これはどういうことかというと、製造番号や表示成分などのラベル部分を削る行為に対してだ。

転売したからではない。

なので転売自体は違法ではない

 

美容師がシャンプーを転売する1つの理由?

美容師が転売する理由

それは売上確保のため。これ1つだけです。

過去記事にも書いた美容室の店販利益が低すぎる指摘について、美容室の店販売上で利益が出ない暴露と解決策に記載しています。後からでも読んでおいてください。

このように美容室の50%は売り上げに伸び悩んでいる。

サイド売上のシャンプー販売も利益が低い原因にあるのがわかる。

 

美容師だけが悪くない

美容師だけが転売しているのではなく、一部の美容ディーラーの転売が一番多いと俺はみている!

美容室の仕入れる金額からネット販売は成り立たない。

今回の事件も美容ディーラーの協力も必ずある。

 

美容師がシャンプー転売から逮捕されるまで

不正表示化粧品販売違反と独占禁止法の関係

上記に今回の逮捕は、不正表示化粧品販売違反といいました。

それでは独占禁止法があるのでは?という見解になる。

独占禁止法とは、

「私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律」です。この独占禁止法の目的は,公正かつ自由な競争を促進し,事業者が自主的な判断で自由に活動できるようにすることです。(公正取引委員会より引用)

これは、販売する側は自由ですよ。メーカーは独占したらダメですよ! という意味。

でも今の美容メーカーは、新しく商品を美容室に卸すときは、

インターネット販売の禁止の契約書をほぼ交わしてくる。

これは法的なものではなく、対会社との約束事になる。

この契約がインターネット販売の禁止と、独占禁止法と法律の解釈が難しい。

美容室の専売品はおかしい

近年は特に美容シャンプーメーカーは、インターネットへの流出を防ぐために、美容室専売品として厳重に商品を管理している。

専売品として発売されるシャンプーは市販化されず、美容室でしか購入できないというメリットがある。

しかし、

東急ハンズや百貨店には堂々と美容室専売品が並んでるやん!

美容師は美容メーカー側に利用されているとしか思えない。

俺の見解はこうだ!

美容メーカーは、美容室を利用して認知度を上げ、パッケージやデザインを変えて一気に市販化をめざしているだろうと!

今回逮捕された美容師も、美容室側によって認知度が上がった商品だし、百貨店にも並んでいる、

大丈夫だろう!

それよりも売り上げが欲しいという安易な考えが逮捕まで転売を続けたのだろう!

 

美容師の転売は必ずバレる!

転売は製造番号を削ればバレない?

転売禁止のの商品は製造番号やQRコードを削っても

バレるよ!

その根拠はこれ!

ハガキにも特殊インキがある。当然、美容室のシャンプー容器のラベルにも特殊インキが施されている。

 

さらに

IV不可視インキ

ラベル全体に情報を入れることが出来る。

だからQRコード、製造番号を削っても仕入ルートがわかる。

IV不可視インキは赤外線やブルーライトでもわからない。デザインを損なうことなく,マークや2次元バーコードなどの不可視情報を入れることができ,見た目にはまったく偽造防止をしていることがわからない。

今回の美容師の逮捕は、総合的に見てもこのようなメーカー側の対策によって身元が完全にバレたと言えよう。

まとめ

美容室とネット販売禁止の契約するのは良しとしても、メーカー側も美容室以外には卸さないという文言を入れるべきと感じた!

 

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