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更新2022/5/18
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更新2022/5/18
美容室を開業するために一番先に考えることが資金の調達です。
その次には美容室開業の内装工事です。美容室開業の内装工事や備品を安くするにはこちらの記事で分かりやすく説明しています。また、美容室の開業資金集めで別の方法として、国からの補助金のもらい方等も合わせて検討していくと有効です。
ここでは美容室を開業するにあたって資金の調達法から、最も有効に借り入れできる方法と対策を書いていきます
美容室開業の資金集め(融資)は、銀行から借りるという概念を捨ててください。
美容室の開業でお金を借りるというのは通常です。ほとんどの方は〇〇銀行から借りる
というイメージですが、新規美容室の開業で銀行から借りるのはほぼ不可能です。
一番先に日本政策金融公庫へ相談に行って下さい
美容室の開業資金集めは、日本政策公庫ですが電話相談ではなく、必ず窓口へ直接相談に行くことです。
美容室の開業までは一年後という設定です。この時点ではあくまで日本公庫の考え方や
どんな書類がいるか把握し、申し込み用紙を持って帰るだけで構いません。
申し込み用紙・書き方などはダウンロードもできます。
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